のんびり時間がHAPPYタイム

情弱アナログ人間ですがデジタルガジェット好きです。読書と食べることが好き。徒然に書いてます。

謝罪の鉄則は、「すぐに」、「直接」、謝ること~読書感想「心配事の9割は起こらない」より

女子サッカー、勝ちましたね!

だいぶ押されてましたが、幸運も実力のうち。

でも、オウンゴールで決着というのは酷ですね。

相手選手がかわいそうとも思いましたが、お互いギリギリまで一生懸命やったことの結果なので、両者を讃えましょう。

ミスはつきもの


仕事上のミスは、大なり小なり、誰もが経験したことがあるのではないしょうか。

わたしも独立前も独立後も何度か経験しています。

「しまった!」と思ったときの、血の気が引いていく瞬間を思い起こすと、いまでもゾッとします。

ミスをすることで、自分の間違いやウィークポイントがわかり、それを糧に成長するのだと思いますが、やっぱりミスは避けたいものです。

でも、人がやっていることなので、ミスをゼロにすることは不可能だと思います。

とにかく謝ること


サラリーマンの営業職時代に、2回大きなミスをしました。

得意先へ迷惑をかけてしまった内容だったのですが、上司にこっぴどく怒られたのを覚えています。

そのときの対応ですが、一つ目のミスは「すぐに」に電話で謝りました。

一方、二つ目のミスは「すぐに」、「直接」訪問して謝りました。

両方とも得意先からの許しはもらえたのですが、実は一つ目のミスの得意先とはその後数年お付き合いがありませんでした。

いま思い起こせば、どうして一つ目のミスのときに、訪問して謝りに行かなかったのか思い出せないのですが、明らかに一つ目の謝罪方法は間違ってますよね。

謝罪の鉄則 その① 「直接」 謝ること


「心配事の9割は起こらない」という本にこういう一節があるました。

謝罪の鉄則は「すぐに」、「直接」、謝ること

この本を読んでいて、上の2つのミスを思い出しました。

「直接」というのが大事なんですよね。

いまは仕事のやりとりを電話やメールだけで済ますことが多くなってますが、こちら側から謝罪するときは直接会って伝えるべきです。

やはり、人と人のつながりで仕事ができているのですから、ツールでつながっているとしても、会って想いを伝えることが大切なのではないかと思います。

謝るために相手に会いに行くのは気が重いです。

しかし、それを簡単に済ます方法を選んでしまったら、謝罪の気持ちは伝わらないですし、その方との付き合いも切れてしまうでしょう。

謝罪の鉄則 その② 「すぐに」 謝ること


「すぐに」謝ることもとても大切です。

「すぐに」とはどのぐらいなのかはわかりませんが、少なくともミスに気づいたときにすぐに対応したほうがいいでしょうね。

「心配事の9割は起こらない」の中に、「すぐに」の対応をされなかった場合の相手の心境変化を表している一節がありました。

かいつまんで書くと以下になります。

「すぐにあやまってくれたら、こんなことなんでもないのに・・」から、「あいつ、どうかしたのかな?俺を傷つけたことをわかったいないのかな?・・」となり、さらには「もしかして、そうゆう奴だったのか。そんな奴じゃないと思っていたのに・・」ということになる。最終的には「あいつはそうゆう人間なんだ。つきあいもこれまでだな!」というところまでになってしまう。



謝ることがないようにするのがベストであり、それがプロの仕事だと思います。

しかし、もし今後謝罪しなければならない場面が来たら、「すぐに」「直接」、この2つのことを忘れないようにします。