のんびり時間がHAPPYタイム

情弱アナログ人間ですがデジタルガジェット好きです。読書と食べることが好き。徒然に書いてます。

2つのことを同時並行して物事を進める~読書感想「働くパパの時間術」

 

今日の読書感想はこの本からです。

 

「働くパパ」の時間術

 

「時間をいかに効率良く使うか」というテーマには、人一倍興味があります。これは今に始まったことではなく、学生のころからずっとです。わたしにとっては永遠のテーマと言ってもいいぐらいです。

 

この本は、小さい子どもを持つ父親に向けて、イクメンとして活躍するための時間管理術について書かれています。

 

しかし、子育て本というよりは時間の有効活用の本としてすごく良かったです。マーカーを引きまくりました。働きながら時間をいかに作るかについて参考になることがたくさん書かれています。イクメンだけでなく、すべての社会人におすすめできる一冊です。

 

 同時に2つのことをする

 

たくさん参考になった部分があったのですが、その一部を紹介します。

 

何かをしながら同時並行して物事を進める。「同時並行して何とかできないか」と考えたほうが時間を2倍、3倍有効に使える

 

この本では、「時間の二毛作」という表現で書かれています。ひとつのことだけでなく、もうひとつ他のことと同時に進めていくというやり方です。

 

これは、わたしも取り入れています。何かをするとき、同時にできることはないかと必ず考えています。2つ同時にタスクをこなすことができたら、単純に2倍のタスクがその時間内に処理ができることになり、時間効率がとても良くなります。これを意識してタスク管理をすると時間ができてくるのを実感できます。

 

わたしがよくしているのは、お風呂掃除をしながらradikoでニュース天気予報を確認する、子どもを抱っこしながら本を読む、子どもを寝かしつけながらメールを処理する、などです。ほか、外出するなら近くの人も一緒にアポイントを取るとか、近くの用事を済ませれるように準備をしておくなども同じ考え方によるものだと思います。

 

 組み合わせを考える

 

2つのことを同時に進めるとしても組み合わせの良し悪しはあると思います。

 

同時並行する組み合わせでベストなのは、【単純な作業】+【複雑な作業】です

 

2つ物事を進めているとどちらか一方は集中力が落ちてしまいます。ですので、2つとも難しいことをするのではなく、ひとつは簡単なことにしておくのがいいですよということです。

 

同時並行できるタスクの中でも、ひとつは単純なもの、作業的なことのほうがいいとわたしも思います。そのほうが、2つともスムーズに行き、本来の目的である時間の有効活用になると思います。

 

もうひとつわたしが考えていることは、「ひとつは勝手に進んでいくもの」にするということです。

例えば、子どもの朝食は毎日わたしが用意していますがそのときに、パンを焼いている間にテーブルを拭く、電子レンジで温めている間に牛乳をコップにいれる、ポットでお湯をわかしている間に自分のコーヒーを作るなどがそうです。

 

パンを焼いたり、電子レンジやポットを使うことは、スイッチを押せば勝手にやってくれます。その勝手に動いている間に他のことを用意すると時間がかからずに準備ができます。朝は子どもの機嫌によって時間がかかるときもあるので、少しでも時間を作れるように考えてます。

 

ただし、何が何でも2つ同時に進めようと考えるのはやめたほうがいいです。基本的に頭を使ってじっくりと考えたほうがよいタスク、重要な仕事の判断などはそれだけに集中すべきです。同時並行できるタスクを見極めることも大切だと思います。

 

 

仕事も家事も育児もうまくいく!  「働くパパ」の時間術

仕事も家事も育児もうまくいく! 「働くパパ」の時間術