【大阪ランチシリーズ】10個の鶏の唐揚げ「テンカラ」定食でお腹いっぱい
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「一番どり」
鶏の唐揚げ「テンカラ」で有名なお店です。
いろいろと店が増えてきた
今回行ったのは新大阪、「ニッセイ新大阪ビル店」です。
お昼12時台はビジネスマン、OLで行列ができていました。
はじめて「テンカラ」を食べたのは、「西中島店」でした。
たぶん本店だと思います。
昔の職場近くにあったのですが、量が多くて、お腹いっぱいになりたい時によく行ってました。
新大阪でたまたまお店を見つけたので久しぶりに食べたくなり寄ってみました。
調べてみると、今では梅田などにも出店しているようですね。
テンカラ以外もあります
ランチタイムのメニューです。
「テンカラ」が有名ですが、それ以外に丼ものもあります。
しかし、「テンカラ」を注文している人が多かったです。
ライトで充分
「テンカラ」定食は18個入りの普通と、10個入りのライトがあります。
当日は「ライト」を頼みました。
「テンカラ定食」です
ライトの10個でもこのボリュームです。
最初「テンカラ」って唐揚げの天ぷらのことと思っていました。なぜなら、一般的な唐揚げのより衣がふわっとしているからです。
カラッとではなく、フワサクッという食感です。
胸肉だけを使っているので、あっさりしており、脂身や皮はついていないです。個人的にそのほうが好きです。
タレが染みこんでいるようで、そのまま味がついています。やわらかくて美味しいです。ごはんが進みます。
ご飯は50円プラスで大盛りにできますが、今回はしていません。
大食いでない限り、ライトの10個で充分だと思います。
10個でも1個が大きくかなりのボリュームなので、ご飯が先になくなります。最後はテンカラだけを食べることになりました。
初めて食べたときと味は全然変わっていませんでした。
「懐かしいな~」なんて思いながらお腹いっぱいになりました。
【あとがき】
鼻水とのどいたがきています。風邪ひいちゃったようです(T_T)