【機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ】(第9話)感想「おもしろくなかった」
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第9話を見ました。
その感想です。
面白くなかった
ん~、正直面白くなかったですね。
内容は鉄華団がテイワズの配下に入るというだけの話でした。
それも、「盃」という儀式で。
前回の感想記事にも書きましたが、いまの世代の人で「兄弟盃」の意味がわかる人はいるのでしょうか。
「五分五分」でなく、「四分六」の義理兄弟って完全にヤクザ映画の世界です。
結構本格的な儀式(やくざ映画でしか見たことがないですが)で行われていたので驚きました。
オルガの少し子供っぽいところが出たのはおもしろかったです。
飲み屋ではしゃぎ過ぎてリバースしてしまうところとか。
その時、オルガにハンカチを渡したお姉さん、予告編にも出てましたね。
今後絡んでくるのかな。
あの秘書は何を打ち込んでいたのか
やっぱり、怪しいです。クーデリアの秘書。
クーデリアからお揃いのネックレスを貰って喜んでいたようですが。
その後、ブリッジで画面に向かって何か入力してましたね。
何を入力してたのでしょう。
やはり、どこかへ報告しているのではないのかな。
ん~あの秘書は怪しさ満開です
来週に期待
予告編では来週はモビルスーツが出てくるようです。
2話連続でモビルスーツが出てきてません。
やっぱり、モビルスーツの戦闘シーンがなければ、ガンダムはおもしろくないです。
地球に向かって行ったので、ギャラルホルンとの戦闘があるのかも
タービンズの女性パイロットと一緒に戦闘するのかもしれませんね。
それも楽しみです。
来週に期待します。
【あとがき】
今回は子どもが寝ていたのでリアルタイムで全部見れた\(^o^)/
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