子どもの水いぼが全然治まらないという話
以前にも書いたのですが、子どもに水いぼができています。
書いたのは昨年の話ですが、実はまだ完治していません。
ちょこちょこと
昨年水いぼができてから半年以上経ってますが、まだ水いぼができます。
今は、兄弟揃っていろんなところに出てきています。
上の娘は顔にもできることがあって心配です。
一時期は少なくなって、「治ってきたな」と思っていたのですが、最近またよくできるようになりました。
皮膚科へもちょこちょこと
皮膚科へはずっと通っています。
こまめに取り除きに行っているのですが、取っても違うところにいつの間にかポツポツと出てきます。
皮膚科の先生曰く、今は水いぼが流行っているとのこと。
「水いぼはそこにバイキンがいる」ということなので、手間でもこまめに取り除いたほうがいいとのことでした。
ちなみに、長い間飲んでいたはと麦茶成分入りの薬ですが、うちの子には効かなかったようです。
痛いのが可哀想
水いぼは、ピンセットみたいなものでつまんで、皮膚から引き剥がす感じで取り除きます。
3歳の上の子は、痛いようですが、なんとか泣くのを我慢しています。
その姿を見ると可哀想になってきますが、「水いぼはバイキン」と言われてからは、「この子ためだ」と心を鬼にして体を支えています。
下の1歳の子は、我慢できずいつも泣いています。
それはそうですよね、1歳で我慢できるはずがないです。
こちらも可哀想だなと思いながら、見つめています。
しかし、なぜこんなに水いぼができるのでしょう。
保育園でいろんな子と接触する機会が多いからでしょうか。
昨年同時期に水いぼができていたお友達はできていないようですし。
流行っているので完治まで時間がかかりそうですが、早く出なくなってほしいです。