【機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ】(第7話)感想「やっぱりモビルスーツが出てくるといいです」
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第7話を見ました
その感想です。
良かったです(^^)
今回は戦闘シーンが多かったですね。
やはりモビルスーツが出てくるといいです。
ガンダムの一番の魅力はモビルスーツの戦闘シーンだと思うので、今回は楽しめました。
今回出てきたモビルスーツはカッコ良かったですね。戦闘もスピード感があってよかったです。
あと、戦艦の戦闘も多かったですね。多分、戦艦はCGですよね。
今回のガンダムは、モビルスーツも戦艦も戦闘シーンにリアル感があっていいなぁと思っているのですが、CGで表現しているからなのかな?なんて素人目で見ています。
それと、今回初めてガンダムの発進シーンが出てきましたね。
それほど凝った演出ではないですが、「アムロ行きます!」みたいな感じで出ていくのは「やっぱりガンダムだな~」とニヤけてしまいました。
登場人物が増えてきた
今回からまた新しいキャラが出てきました。
鉄華団のキャラは「硬派な感じ」とだんだんわかってきましたが、今回出てきた人物はまったく逆の「チャラチャラした」キャラのようです。
予告編を見ると味方になったようですが、鉄華団とは合わない感じなので、それがこれからどう関わってくるのか見どころですね。
ストーリー展開が遅いように感じますが、まだ第7話ですのでこれからというところでしょうか。
来週も楽しみです。
【あとがき】
昨日はガンダムが始める直前に子どもが昼寝から目覚めるというバッドタイミング(^^ゞ