【機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ】(第12話)感想「戦闘が多くて楽しめました」
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第12話を観ました。
その感想です。
やっぱりモビルスーツが出てくるといい
第12話は、戦闘シーンが多くて楽しめました。
モビルスーツ戦もあったので、満足です。
三日月のバルバトスも強くなってますね。やっぱりガンダムは強くて相手を圧倒しないと。
しかし、モビルスーツの違いが見ていてよくわかりません。
海賊のブルワーズのものは色も同じだし、オカマ野郎が乗っているのはハンマーみたいなものを持っているのでわかりましたけど。
タービンズのモビルスーツもまだ違いがよくわかっていないので、全部バルバトスに見えてしまいます。
動きが早いので特に判断しにくいのかもしれません。
艦船戦もおもしろかった
艦船の戦闘もよかったです。
横から出てきてぶつかっていったときは「やっちゃえ!」思いました。
艦船はCGだと思うのですが、画像がきれいですよね。ハンマーヘッドにいくつか細かい傷がついていたり、描写が細かいです。
相手船へ乗り込んでの白兵戦は描写がリアルでしたね。
思うのですが、今回のガンダムは人同士の戦闘がリアルに表現されてますよね。特に血の表現にそう思います。
今回の白兵戦でも銃で打たれて死んだ人の表現がリアルでした。
気になるところで終わった
ストーリーは気になるところで終わりましたね。
昭宏の弟は死んじゃったのでしょうか。
彼は昭宏をかばうためにあのような突き放す行動をしたのですかね。
「どうなった?」てところで終わっちゃたので、次回が気になります。
次回の題は「葬送」だったので、弟は死んでしまったのかもしれませんね。
次回もモビルスーツ戦が多いようで楽しみです。
バルバトスが気色悪いオカマ野郎をスカッとやっつけるシーンが観たいな。
【あとがき】
昨日のスター・ウォーズの余韻がまだ残っている(^^)
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