シン・チャンネル ブログ

情弱アナログ人間ですがデジタルガジェット好きです。

目薬への反応が姉弟で違うという話

子どものちょこちょことした病気が続いています。

 

先日は「水いぼ」ができました。

 

nonbirihappy.hatenablog.com

 

 

今度は下の子が結膜炎になりました。

 

目やにがひどくて

 

 

 朝起きた時、目やにがひどい日が数日続きました。

 

気になったので眼科に連れて行くと、あっさり「結膜炎」と診断されました。

 

1歳ぐらいで、色のついた目やにが出てきたときは、ほとんどが結膜炎だそうです。

自然に治るレベルではないとのことで、目薬でしっかりと完治させることとなりました。

 

幼児に目薬をさすのって難しいですよね。

ものすごく嫌がるし。

こわいのでしょうね。

 

上の子は本当に苦労して、両足で肩を押さえたり、寝ている間にまぶたを開いたりしてさしてました。

 

 

 意外とすんなり

 

ところが、下の子は全然目薬を嫌がりません。

 

自分から寝転がって上を向いてます。

さす瞬間は目をつむってしまいますので、手でまぶたを広げてますが、それでも上の子に比べたら断然楽にさせます。

 

さしたあと、目薬を自分でティッシュで拭いているぐらいです。

その仕草が可愛いです。

 

目薬を嫌がるというのは、子どもによって違うのかもしれませんね。

目の前に物があるのを怖がらない子どももいるのかもしれません。

うちの子はそんな感じのようです。

 

何か上の子も最近目をかくことが多いように思います。

眼科に連れていったほうがいいかもしれません。

上の子の目薬はまだだめかな~