目薬への反応が姉弟で違うという話
子どものちょこちょことした病気が続いています。
先日は「水いぼ」ができました。
今度は下の子が結膜炎になりました。
目やにがひどくて
朝起きた時、目やにがひどい日が数日続きました。
気になったので眼科に連れて行くと、あっさり「結膜炎」と診断されました。
1歳ぐらいで、色のついた目やにが出てきたときは、ほとんどが結膜炎だそうです。
自然に治るレベルではないとのことで、目薬でしっかりと完治させることとなりました。
幼児に目薬をさすのって難しいですよね。
ものすごく嫌がるし。
こわいのでしょうね。
上の子は本当に苦労して、両足で肩を押さえたり、寝ている間にまぶたを開いたりしてさしてました。
意外とすんなり
ところが、下の子は全然目薬を嫌がりません。
自分から寝転がって上を向いてます。
さす瞬間は目をつむってしまいますので、手でまぶたを広げてますが、それでも上の子に比べたら断然楽にさせます。
さしたあと、目薬を自分でティッシュで拭いているぐらいです。
その仕草が可愛いです。
目薬を嫌がるというのは、子どもによって違うのかもしれませんね。
目の前に物があるのを怖がらない子どももいるのかもしれません。
うちの子はそんな感じのようです。
何か上の子も最近目をかくことが多いように思います。
眼科に連れていったほうがいいかもしれません。
上の子の目薬はまだだめかな~