【機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ】(第10話)感想「もうキャラ説明はいらない」
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第10話を見ました。
その感想です。
今回ももうひとつな内容
今回も前回同様、つまらない回でした。
前々回から、設定やキャラの説明が多く、正直おもしろくないです。
前回の予告編で、モビルスーツが出てきたので、今回は戦闘があるのかと楽しみにしていたのですが、最後にチョロとだけでした。
ガンダムの登場シーンはカッコ良かったですけど。
キャラ説明はもういいです。
生い立ちとか家族がいるとか、キャラへの感情が湧いてくることにはなりますが、続くと飽きてきます。
全然モビルスーツが出てきていないです。
次回こそモビルスーツの戦闘がありそうなので、期待したいと思います。
もしかしてどう◯い?
鉄華団の船に乗ってきた女性がいましたが、これまた怪しそうな感じですね。
そもそもテイワズ自体がひと癖ありそうで、タービンも胡散臭いところもあります。
オルガは乗り込んできた女性が気になっているという設定のようですね。
しかし、騙されそうな匂いがプンプンします。
というか、オルガはチェリーボーイ、童◯なのですね。
なおさら、騙されそうです(笑)
ストーリー展開が遅い
ここ3話ほど、つまらない回が続いていて、ストーリーがほとんど進んでいないです。
地球に向かっているということはわかっているのですが、戦闘が少ないので物足りないです。
早くギャラルホルンとかが攻めてきたらいいのに・・
予告編では久々にギャラルホルンが出てきていたので、ストーリーの進展があることを期待します。
とにかくモビルスーツの戦闘が見たいです。
【あとがき】
はっきり言って、昨日のドラえもんのほうがおもしろかった(^o^)
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